攻めの一手!

  • 2019.09.30 Monday
  • 21:30

こんばんは、悠遊です。

 

昨日の子!

 

現状変わらず。

 

丸々と太っていて、産卵もしています。

 

ですが・・・

 

尾が閉じたまま、残念・・・!

 

ではなく、尾が閉じた。ありがとう!

 

っと考えるようにいたしました(笑)

 

また炎上要素(笑)

 

まあ、理系バカですから。

 

昨日は、対処療法なんて、ヒヨッタ事を言って申し訳ございません。

 

理系たるもの・・・

 

可能性を1つ1つ可能性を潰していくしかないっと!思い、たとえメダカが死のうとも、病気を治す可能性、病気にさせない可能性をあげる、を目標に、室内で、実験していきたいと思います。

 

今日は、初手!

 

ゼオライトを試しています。

 

室内で怖いのは、尾閉じと、やせ細!

 

今回は、太っていて、尾閉じなので、尾閉じとやせ細は、別の因子だと考えられます。

 

考えられる要素は、思いつく限り、水質の悪化、病気、何かしらの栄養失調かな?

 

で、今回は、水に的を絞りやっていきます。

 

入れたのは、ゼオライトと言う石です。

 

何故ゼオライトを選んだかと言うと、メダカに適した、弱酸性を保ってくれて、多孔質なので、バクテリアの住家に最適!

 

そして、ミネラルを出してくれるので、ミネラル補給も・・・

(餌)で、補給してるし、バクテリアは、サムライEXでやってるので、足りなかったのは、ミネラル!

 

ですので、今回当てはまったのが、ゼオライトでした。

 

決め手は、ゼオライトは、アンモニアの吸着に凄い威力を発揮するらしいので!

 

アンモニアを吸着してくれるのであれば、亜硝酸も発生しないので、これで、治らない、もしくは、なってしまうのあれば、別因子!

 

と言う結論?が得られます。

 

その時は、薬品漬に・・・(悪い顔)

 

結論!

 

ゼオライトを投入することによって、消された因子は、アンモニア、亜硝酸、ミネラル、ビタミンてことかな?

 

1週間で治らなければ、次の実験・・ひっひっひ〜(笑)

 

治らなければ、次は、ビオフェルミンぶち込みます(笑)

 

腸内環境も1つの因子なので!

 

室内と室外での違いは、沸いた生物(ボウフラ等)と、太陽光のみ!

 

いつか室内飼育の確立にたどり着けるはずっと思い頑張ります。

 

めだか屋悠遊

福岡県福津市中央4丁目11−22

電話:080−8557−6075

 

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